久しぶりだねえ [浜田省吾]
久しぶりの名古屋に行ってきました。
今まで、名古屋は♪東名を西へ~♪で、車でしたが、今回は新幹線です。
よろしくね、新幹線さん。
快適に走って着いた名古屋駅。
駅そばも”きしめん”です。
あらかじめ調べておいたJRで笠寺駅に。
もう、駅に隣接している日本ガイシホール。
この前来た時は、「レインボーホール」だったんだけどね。
もう、省吾さんは入っちゃったかと思ったけど、入り待ちする人々。
良かったあ、間に合ったんだあ。なんて思って、喜んだけど、それから来ない省吾さんを待って、待って、待ちました。
大概、12時半頃かなと思っていたのに、結果13時40分頃まで延々と待たされてしまいました。
しかも、みんなの前に来てちょっと手を振ってそそくさといなくなってしまった。
あ~あ、疲れた。あ~あ、おなか空いた。
で、また電車に乗って名古屋に。
「名古屋に行くんなら、きしめんとういろう買ってきて」と言う夫。
しゃあないなと、地下街で買い、送ってもらうようにお願いして、さあご飯、ご飯。
やっぱり、味噌カツは食べたいよね、でもカツばっかりじゃ重たいしねえ・・・
で、こんなのをいただきました。
味噌カツ丼と、昔ながらのきしめん。
どちらも美味しかったです。
これで、コンサートではじけられるね。
会場に戻ってみたら、福ちゃんがいつものようにサービスしていました。
もう、この辺りで足が痛い・・・早く席に座ろうっと!
今日は、ステージサイド席だから、端っこまで歩かなくちゃね。
入り口にいたお姉さんに教えてもらった入り口から入って・・・・
でも、良く分からないなあ・・・
そこにいたスタッフのお兄さんにチケットを見せて聞きました。
「ああ、これ、こっちじゃなくてむこうの端です」
ひょえー、足痛いんだけどなあ・・・と、思いつつ必死になってむこうの端っこを目指す私。
(やっぱり、車で来れば良かったかなあ)
ようやくたどり着いたところにいたお兄さんにチケットを見せたら・・・・
「これ、あっち側なんですよ」
って、なにい?
「でもさ、あっちにいたお兄さんがこっちって言ったから、こっちに来たんだけど」
って、食い下がったけど意味なしで・・・
仕方ない、またとぼとぼとむこう側をめざして歩いていたら、なんとミサキーヌちゃんが!
いやあ、誰も知らない異境で顔見知りに出会うのは、めっちゃ嬉しいものです。
でも、そこでしみじみと話す時間はなく、ご挨拶をして、またとぼとぼ。
ようやく自分の席に。
あれ?ステージサイドの端っこで、この席良くない?
始まったら、階段にでちゃおう!
なわけで、ずーっと階段で楽しみました。
ステージサイド席は、予想外に見やすく(省吾さんはほとんど横向きでしたが)、イベンターのスタッフも心が広く、席から大きく離れてみているおばさんに注意することもなく、とても良い雰囲気でした。
あまりに良い雰囲気・・・しかも、スローなナンバーだから座ってと省吾さんに言われ座っていて、片想いをしみじみと歌う省吾さん。
思わず、まぶたが・・・・結局、バラード2曲と星勝さんが指揮した3曲、すっかり熟睡してしまいました。
この前、名古屋でaiちゃんたちと参加したときも、寝ちゃったんだよねえ。
名古屋は鬼門か?
ステージに現れた省吾さんがはじけると同時に覚醒した私。
センターステージで省吾さんが言ったのは「長野のコンサートで、なぜか”名古屋””名古屋”って叫んじゃったんだよね。だから、今日は”長野””長野”って叫ぶよ」
あれ?そうだったっけ?
で、省吾さんは「長野」「長野」「長野」と3回叫んでいました。
今回も、アンコールは2回。
2曲目を聞きながら出口に向かって・・・
さあ、駅まで頑張らないと!
周りの人の会話では、「みんな、急いでるね。昨日は改札で足止めされたから、みんな取りあえずホームに降りようとにあせっているんだね」
へえ~、そんなことがあったんだあ・・・
もちろん、気は焦っても足は動かず。
でも、終了後一番の電車に乗れました。
ローカルな電車の中は、ほとんど省吾さんのファン。
混んでいて座れなくても、幸せな車内でした。
さあ、名古屋で乗り換えて三男の待つ大垣に向かいます。
今まで、名古屋は♪東名を西へ~♪で、車でしたが、今回は新幹線です。
よろしくね、新幹線さん。
快適に走って着いた名古屋駅。
駅そばも”きしめん”です。
あらかじめ調べておいたJRで笠寺駅に。
もう、駅に隣接している日本ガイシホール。
この前来た時は、「レインボーホール」だったんだけどね。
もう、省吾さんは入っちゃったかと思ったけど、入り待ちする人々。
良かったあ、間に合ったんだあ。なんて思って、喜んだけど、それから来ない省吾さんを待って、待って、待ちました。
大概、12時半頃かなと思っていたのに、結果13時40分頃まで延々と待たされてしまいました。
しかも、みんなの前に来てちょっと手を振ってそそくさといなくなってしまった。
あ~あ、疲れた。あ~あ、おなか空いた。
で、また電車に乗って名古屋に。
「名古屋に行くんなら、きしめんとういろう買ってきて」と言う夫。
しゃあないなと、地下街で買い、送ってもらうようにお願いして、さあご飯、ご飯。
やっぱり、味噌カツは食べたいよね、でもカツばっかりじゃ重たいしねえ・・・
で、こんなのをいただきました。
味噌カツ丼と、昔ながらのきしめん。
どちらも美味しかったです。
これで、コンサートではじけられるね。
会場に戻ってみたら、福ちゃんがいつものようにサービスしていました。
もう、この辺りで足が痛い・・・早く席に座ろうっと!
今日は、ステージサイド席だから、端っこまで歩かなくちゃね。
入り口にいたお姉さんに教えてもらった入り口から入って・・・・
でも、良く分からないなあ・・・
そこにいたスタッフのお兄さんにチケットを見せて聞きました。
「ああ、これ、こっちじゃなくてむこうの端です」
ひょえー、足痛いんだけどなあ・・・と、思いつつ必死になってむこうの端っこを目指す私。
(やっぱり、車で来れば良かったかなあ)
ようやくたどり着いたところにいたお兄さんにチケットを見せたら・・・・
「これ、あっち側なんですよ」
って、なにい?
「でもさ、あっちにいたお兄さんがこっちって言ったから、こっちに来たんだけど」
って、食い下がったけど意味なしで・・・
仕方ない、またとぼとぼとむこう側をめざして歩いていたら、なんとミサキーヌちゃんが!
いやあ、誰も知らない異境で顔見知りに出会うのは、めっちゃ嬉しいものです。
でも、そこでしみじみと話す時間はなく、ご挨拶をして、またとぼとぼ。
ようやく自分の席に。
あれ?ステージサイドの端っこで、この席良くない?
始まったら、階段にでちゃおう!
なわけで、ずーっと階段で楽しみました。
ステージサイド席は、予想外に見やすく(省吾さんはほとんど横向きでしたが)、イベンターのスタッフも心が広く、席から大きく離れてみているおばさんに注意することもなく、とても良い雰囲気でした。
あまりに良い雰囲気・・・しかも、スローなナンバーだから座ってと省吾さんに言われ座っていて、片想いをしみじみと歌う省吾さん。
思わず、まぶたが・・・・結局、バラード2曲と星勝さんが指揮した3曲、すっかり熟睡してしまいました。
この前、名古屋でaiちゃんたちと参加したときも、寝ちゃったんだよねえ。
名古屋は鬼門か?
ステージに現れた省吾さんがはじけると同時に覚醒した私。
センターステージで省吾さんが言ったのは「長野のコンサートで、なぜか”名古屋””名古屋”って叫んじゃったんだよね。だから、今日は”長野””長野”って叫ぶよ」
あれ?そうだったっけ?
で、省吾さんは「長野」「長野」「長野」と3回叫んでいました。
今回も、アンコールは2回。
2曲目を聞きながら出口に向かって・・・
さあ、駅まで頑張らないと!
周りの人の会話では、「みんな、急いでるね。昨日は改札で足止めされたから、みんな取りあえずホームに降りようとにあせっているんだね」
へえ~、そんなことがあったんだあ・・・
もちろん、気は焦っても足は動かず。
でも、終了後一番の電車に乗れました。
ローカルな電車の中は、ほとんど省吾さんのファン。
混んでいて座れなくても、幸せな車内でした。
さあ、名古屋で乗り換えて三男の待つ大垣に向かいます。
2011-09-26 20:34
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コメント(6)
お疲れ様でした。
寝ないでねっ って
いつも言ってるのに。
こうなったら朝の4時開演とかの
早朝ライブにしてもらいますか?(笑)
by J-saki (2011-09-27 00:00)
J-sakiさん
はい、いつもご注意を受けているのに・・・すみません。
きっと、あのおいしいきしめんに何か盛られていたんだなあ・・・・いえ、盛られていたのは、たっぷりのおかかでした。
さいたまでは、まぶたに目を書いて寝ていてもわからないようにしないと。
by マリリン (2011-09-27 05:52)
名古屋遠征お疲れさまでした!
遠くに行くと、その地の名物がまた楽しみですよね。
特に名古屋だと色々あって、迷っちゃうなー
さて、結局、大阪は一瞬入手できるかなと思ったのですが、知り合いが行けることとなり、さいたまだけとなりました。さいたまでは何を食べようかな?
by y-hiro777 (2011-09-27 06:51)
y-hiro777さん
私は、やっぱり味噌カツは外せないなあ。
きしめんは乾麺を買って家で作れるけど。
後は、「手羽先」かしら?
さいたまは、これってものないように思いますが。
お知り合い、残念ながら参加なのね。
それはがっくりですね。
by マリリン (2011-09-27 11:30)
私も入り待ちをしました。そのとき省吾様はしっかりファンに声を掛けていかれました。
ただこの会場は騒ぐと苦情が出るらしく ”シーッ”とみんなをなだめながら小さな声で去っていかれました。
(距離的には5メートルもありませんでした。)
4時間待った甲斐があった入り待ちでした。
後ろのほうだとあっけなく見えたのかもしれません。
by ひろ (2011-10-07 10:02)
ひろさん
そうでしたか。
私は、後ろの方ではなくて、まあ中間くらいだったかなあ・・・・
でも、いつもの入り待ちよりあっけなかった感じはしました。
いつもなら、もう少し時間をかけて手を振ってくれて、みんなが待っている端まで来てくれるのに、ちょっと急いでいた感じでした。
まあ、私は4時間も待ったわけではないので、あまり贅沢は言えませんが。
by マリリン (2011-10-07 20:16)